正誤表『大学受験 日本史 形式別演習ドリル』 - 2024.04.03
幸せの入り口屋 いらっしゃいませ
あっ、私、目が見えなくなったこと忘れていました
ようこそ、この本を手に取り、幸せの入り口の暖簾をくぐってくださいましたね。いらっしゃいませ、こんにちは。
著者 | 西亀 真 著 |
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ジャンル | 教養 |
シリーズ | エッセイ・ライトエッセイ |
出版年月日 | 2018/03/19 |
ISBN | 9784341086954 |
判型・ページ数 | 4-6・264ページ |
定価 | 本体1,300円+税 |
【著者略歴】
西亀 真(にしかめ まこと)
1957年、広島県三原市生まれ。「幸せの入り口屋」初代当主。志(こころざし)講演家。1975年、高校卒業後、大阪にある大手百貨店に入社。コンピュータ部門でSE(システムエンジニア)として勤務。1995年、治癒不可能と呼ばれる目の難病「網膜色素変性症」を発症。病が進行するに連れ、視力視界が徐々に失われていく恐怖に日々苛まれる。失意のどん底に陥るがその恐怖を独自の思考法で克服し、関西カウンセリングセンターで資格を取得。社員初の産業カウンセラーに抜擢、任命される。2015年、全国47都道府県「一人旅」を実現。国内だけにとどまらす、同年アメリカ・ニューヨークへも「一人旅」を達成。帰国後、「一人旅」から得た自身の体験から『障害を壁と思うか、扉と思うか、それは本人次第』を信条とし、時として壁に阻まれ、夢をあきらめかけている人に「幸せの入り口」を共に見い出し、夢の実現のお手伝いをすると決意。現在、全国各地での講演活動と、大阪市内にて「心眼塾」を開講中。
西亀 真(にしかめ まこと)
1957年、広島県三原市生まれ。「幸せの入り口屋」初代当主。志(こころざし)講演家。1975年、高校卒業後、大阪にある大手百貨店に入社。コンピュータ部門でSE(システムエンジニア)として勤務。1995年、治癒不可能と呼ばれる目の難病「網膜色素変性症」を発症。病が進行するに連れ、視力視界が徐々に失われていく恐怖に日々苛まれる。失意のどん底に陥るがその恐怖を独自の思考法で克服し、関西カウンセリングセンターで資格を取得。社員初の産業カウンセラーに抜擢、任命される。2015年、全国47都道府県「一人旅」を実現。国内だけにとどまらす、同年アメリカ・ニューヨークへも「一人旅」を達成。帰国後、「一人旅」から得た自身の体験から『障害を壁と思うか、扉と思うか、それは本人次第』を信条とし、時として壁に阻まれ、夢をあきらめかけている人に「幸せの入り口」を共に見い出し、夢の実現のお手伝いをすると決意。現在、全国各地での講演活動と、大阪市内にて「心眼塾」を開講中。
第1章 盲人として生きる
第2章 全国47都道府県「ひとり旅」
第3章 決して決してあきらめないで、あなたの夢を
第4章 幸せの入り口屋
第5章 挑戦に充ちた、ニューヨーク「ひとり旅」
第6章 心でつながる、幸せな人生を
第2章 全国47都道府県「ひとり旅」
第3章 決して決してあきらめないで、あなたの夢を
第4章 幸せの入り口屋
第5章 挑戦に充ちた、ニューヨーク「ひとり旅」
第6章 心でつながる、幸せな人生を