正誤表『大学受験 日本史 形式別演習ドリル』 - 2024.04.03
うつの常識を疑ってみよう
この3つから見直してみませんか!あなたの治療
【著者略歴】
後生川礼子(ごしょうがわ・れいこ)
看護師。うつ克服専門カウンセラ-。
1978年熊本県生まれ、3児の母。
現役看護師の時に些細なことがキッカケとなりうつ病を発症するも、薬に依存しない方法で試行錯誤し1年も経たずして重度のうつ病を克服する。その体験から、「当事者目線」で、「こうあったらいいな」を形にすべく前例のない形で起業し、独自のサポ-ト体制を確立している。活動範囲は熊本にとどまらす全国各地に及ぶ。特に関東地方の読者から多くの要望があり、「東京訪問カウンセリング」も開設し毎月実施中。
【対談】
井原 裕(いはら・ひろし)
1962年神奈川県生まれ
獨協医科大学埼玉医療センタ-こころの診察科教授。
精神科医。東北大学医学部卒。自治医科大学大学院にて医学博士を、ケンブリッジ大学大学院にてPhDを修得。順天堂大学准教授を経て、2008年から現職。日本の大学病院で唯一の「薬に頼らない精神科」を主宰。
専門は、うつ病、発達障害、プラダ-・ウィリ-症候群等。
精神科臨床一般のみならず、産業医としてストレスチェックに対応し、精神保健判定医として医療観察法審判等の業務も行っている。
後生川礼子(ごしょうがわ・れいこ)
看護師。うつ克服専門カウンセラ-。
1978年熊本県生まれ、3児の母。
現役看護師の時に些細なことがキッカケとなりうつ病を発症するも、薬に依存しない方法で試行錯誤し1年も経たずして重度のうつ病を克服する。その体験から、「当事者目線」で、「こうあったらいいな」を形にすべく前例のない形で起業し、独自のサポ-ト体制を確立している。活動範囲は熊本にとどまらす全国各地に及ぶ。特に関東地方の読者から多くの要望があり、「東京訪問カウンセリング」も開設し毎月実施中。
【対談】
井原 裕(いはら・ひろし)
1962年神奈川県生まれ
獨協医科大学埼玉医療センタ-こころの診察科教授。
精神科医。東北大学医学部卒。自治医科大学大学院にて医学博士を、ケンブリッジ大学大学院にてPhDを修得。順天堂大学准教授を経て、2008年から現職。日本の大学病院で唯一の「薬に頼らない精神科」を主宰。
専門は、うつ病、発達障害、プラダ-・ウィリ-症候群等。
精神科臨床一般のみならず、産業医としてストレスチェックに対応し、精神保健判定医として医療観察法審判等の業務も行っている。
推薦の言葉(井原 裕)
対談(前編) 後生川礼子&井原 裕
* はじめに -カウンセラ-として、元患者として-
* 診断について -「診断」されたのに「治療」はされていない-
* 精神科医について -世間的常識と精神医学の間で-
* メディアについて -マスコミが伝える情報とは-
* 薬・薬物療法について -「薬の自動販売機」化は求めていない-
アンケ-ト -うつを克服(回復)したクライアントの声-
対談(後編) 後生川礼子&井原 裕
* 生活習慣について -「心」の前に「身体」のケアを-
* 精神療法について -医師と患者のパ-トナ-シップ-
* 「激励禁忌」について -人は、「励ましなし」で生きていけない-
* 家族のサポ-トについて -「日薬」と「目薬」で接する-
* 予防・再発防止について -自然なリズムで生活する-
井原先生のス-パ-ビジョン(教育)を受けて
対談(前編) 後生川礼子&井原 裕
* はじめに -カウンセラ-として、元患者として-
* 診断について -「診断」されたのに「治療」はされていない-
* 精神科医について -世間的常識と精神医学の間で-
* メディアについて -マスコミが伝える情報とは-
* 薬・薬物療法について -「薬の自動販売機」化は求めていない-
アンケ-ト -うつを克服(回復)したクライアントの声-
対談(後編) 後生川礼子&井原 裕
* 生活習慣について -「心」の前に「身体」のケアを-
* 精神療法について -医師と患者のパ-トナ-シップ-
* 「激励禁忌」について -人は、「励ましなし」で生きていけない-
* 家族のサポ-トについて -「日薬」と「目薬」で接する-
* 予防・再発防止について -自然なリズムで生活する-
井原先生のス-パ-ビジョン(教育)を受けて