正誤表『大学受験 日本史 形式別演習ドリル』 - 2024.04.03
新装版 行為の意味
青春前期の君たちへ贈る心の詩
多感な、思春期の子供たちに、「こころづかい」 や 「思いやり」、 そして 「生きること」 の大切さを教えてくれる珠玉の詩集。
著者 | 宮澤 章二 著 |
---|---|
ジャンル | 教養 |
シリーズ | エッセイ・ライトエッセイ |
出版年月日 | 2018/06/22 |
ISBN | 9784341087050 |
判型・ページ数 | B6・160ページ |
定価 | 本体1,100円+税 |
「こころ」はだれにも見えないけれど
「こころづかい」は見える
「思い」は見えないけれど
「思いやり」はだれにでも見える
2011年3月11日。日本中が、未だかって経験したことのない衝撃と悲しみに覆われていた時に、テレビで流れた映像とこの一片の詩。
私たち日本人に、「こころづかい」や「おもいやり」、そして「生きること」の大切さを教えてくれ、本来のあるべき姿を思い起こさせてくれたのです。
【著者略歴】
宮澤章二(みやざわしょうじ)
大正8年(1919年)6月11日、埼玉県羽生市(旧北埼玉郡三田ヶ谷村)生まれ。
昭和18年、東京大学文学部卒業。
高校教諭を経て文筆業(詩と歌詞)に専念。
作詞関係では童謡・歌曲・合唱曲・校歌・市民歌等を多数手がける。
中でも校歌は小・中・高校など300校に及ぶ。
日本童謡賞、赤い鳥文学賞特別賞等を受賞。
日本現代詩人会会員、日本童謡協会常任理事、日本作詞家協会理事、埼玉詩話会顧問等を歴任
クリスマス・ソング「ジングルベル」の作詞者としても知られている。
平成17年3月11日逝去。
「こころづかい」は見える
「思い」は見えないけれど
「思いやり」はだれにでも見える
2011年3月11日。日本中が、未だかって経験したことのない衝撃と悲しみに覆われていた時に、テレビで流れた映像とこの一片の詩。
私たち日本人に、「こころづかい」や「おもいやり」、そして「生きること」の大切さを教えてくれ、本来のあるべき姿を思い起こさせてくれたのです。
【著者略歴】
宮澤章二(みやざわしょうじ)
大正8年(1919年)6月11日、埼玉県羽生市(旧北埼玉郡三田ヶ谷村)生まれ。
昭和18年、東京大学文学部卒業。
高校教諭を経て文筆業(詩と歌詞)に専念。
作詞関係では童謡・歌曲・合唱曲・校歌・市民歌等を多数手がける。
中でも校歌は小・中・高校など300校に及ぶ。
日本童謡賞、赤い鳥文学賞特別賞等を受賞。
日本現代詩人会会員、日本童謡協会常任理事、日本作詞家協会理事、埼玉詩話会顧問等を歴任
クリスマス・ソング「ジングルベル」の作詞者としても知られている。
平成17年3月11日逝去。
|まえがきにかえて
|巻頭詩
行為の意味
君たちが歩くとき
自分の一歩
|出発の季節
|前身の季節
|結実の季節
|旅立ちの季節
|寄稿(教育の現場から)①②
|巻頭詩
行為の意味
君たちが歩くとき
自分の一歩
|出発の季節
|前身の季節
|結実の季節
|旅立ちの季節
|寄稿(教育の現場から)①②